今日日テレで『となりのトトロ』を放送してましたね。『崖の上のポニョ』が始まるからかな…。
…ともあれ自分が住んでいる(一部住んでいた)場所で唯一自慢できる事と言えば、トトロのふるさと…ってかその作品の舞台であると言う事でしょうか。
となりのトトロについては色々な都市伝説もあるようですが、とりあえず現在の東京都東村山市から埼玉県所沢市にかけての狭山丘陵のエリアが舞台になっているようです。現に『七国山』のモデルとなったとされている『八国山』の緑地が『トトロの森』として管理されてます。トラスト運動してるんですが、最近の急激な再開発に今危機的状態になっているようです…。エコブームと言われているこのご時勢に馬鹿な企業もいたものだと思いますがね。ちなみにこの八国山には病院もありますが、その病院が七国山病院のモデルになったのかは不明です。
サツキとメイの家があったとされている『松郷』と言う地名も実際に所沢市に『松郷』と言う地名で存在しています。他にもネコバスに一瞬だけ出てくる『牛沼』って地名もね。
だからってのもあるけど愛知万博で何でサツキとメイの家を向こうに持ってっちゃったかな〜って。ちょっとむっとしている部分あります。(苦笑)
まぁそれはさておき、『トトロ』という名前も企画の初期段階では『所沢のとなりのお化け』となっていたそうです。webでは宮崎監督の知り合いの小さな女の子がうまく言えずに「ととろざわ」と発音していたところから出てきたとされてますね。そういえば小学校〜中学校時代の話でこの地は何かかと伝説の多い場所だと言う事を聞かされてきました。三ツ井戸の伝説やカッパ伝説、将軍塚の話、狸の神話などなど…。
そういえばサツキとメイの面倒を見てくれているおばあちゃんが不思議な訛り口調で話していますが、聞くところによるとあれ、所沢弁?らしいです。へ〜地元の言葉ってあったのか…。知らなかったな…。
とまぁ書けば色々と出てきますが…。ちょっとこのブログの内容的にちょっと乗り物にクローズアップしてみてみましょう。この作品中では昔の鉄道とバスが出てきますね。あれはおそらく西武鉄道(現西武池袋線、時代背景的にJR武蔵野線開業前と思われる為。)と武蔵野乗合自動車(現西武バス)がモデルであろうと言われています。電車についてはチョコレート色の客車が2両編成で電化されてますね。
こう書くと所沢ってえらい田舎に聞こえますが、実際に来て見ると田舎です。(笑)それ故に今もこうしてトトロのふるさととして夢を与え続けていられるのかもしれませんね…だって舞台が一面の高層マンション群だったり、近代的な街だったりしたらそれはそれでちょっとがっかりするわけで…。(苦笑)
という訳で今回はスタジオジブリ新作公開記念と言う事でお送りしてみました。(笑)
…とはいっても最近ジブリ映画は劇場で見てないのよね…。なんだか内容重くてさ。ナウシカとかラピュタの時代の作品が好きだったな…。個人的に。






