Date:2008/05/14 20:30
お久しぶりのぱのらまの赤い風更新です。
今回は名鉄300系のことを書きたいと思います。名鉄300系と言えば小牧線の上飯田線相互運転用に投入された車両で、名鉄初のステンレス車両です。

初めてこの車両を見たときに名鉄の車両っぽくなくてちょっとがっかりしたのを覚えてます。(笑)ただ今回は地下を走行させる為の車両ですしからこういう改良も仕方ないのかなって。それにしてもピンクとは…。電車には似合わない形容詞でしょうけど、かわいいって言葉が一番しっくりするかもしれません。その上車内もしっかりピンクと青を基調としていてなんだかメルヘンチックな雰囲気…。でもこれが殺伐としたありふれた車内の風景をやわらかく感じさせてくれています。
(車内の写真がなくて申し訳ないです。)

地下鉄上飯田線は日本で一番短い地下鉄路線で、シンボルカラーは桃色。だから300系のボディカラーも桃色。この全体像をよく見るとそういえばなんとなくボディデザインが名古屋市交通局の車両に近い感じですね。

この車両は犬山〜平安通り間でしか運用されていないので写真を撮るのがどうしても犬山駅での写真になってしまいますが、犬山駅もこのエリアのターミナル的な存在です。こうして時にはお気に入りの車両との2ショットを撮る事もできます。
この頃のカメラは間に合わせで買ったものなので性能があまりよくなくてこんな程度でしか撮れなかったのが残念だけどまた機会があったら今のデジカメでゆっくり撮りに行きたいと思います。
今回は名鉄らしくない名鉄車両のパイオニア(笑)の話でした。
Date:2008/03/07 23:17
新しくカテゴリーを追加しました。
このブログのタイトルと同じ『ぱのらまの赤い風』です。ブログの名前が名鉄くさいのにそれらしい記事を書く機会があまりないのもなんだかな〜と思って、今まで撮ってきた写真でもアップしていこうかと設定しました。もっとも自分は写真についてはど素人で撮り鉄でもありません。だからあくまでもこの写真は記事を書くためのきっかけ…というか飾りと思ってください。
さて、第一回はブログのタイトルにもしている名鉄パノラマカーで行きたいと思います。

これは神宮前駅で撮ったものです。豊橋行きの電車を待っていた時にたまたま来た所を急いで撮ったのを覚えてます。実はこの後カメラを落として修理に出す羽目になった物凄い苦い思い出があるので自分の中でかなり記憶に残っている写真の1つです。
今の自分の中で一番好きな鉄道車両といったら即答する車両がこの7000系です。生まれも育ちも埼玉な自分が何故この車両を!?と思うでしょうが、その理由はかなり昔にさかのぼります。
幼稚園時代…自分の組に生粋の鉄道ファンがいました。常に鉄道の絵本を持ち歩き箱ブランコを電車に見立ててガタンゴトンって楽しそうにしていた男の子がいました。自分はその子と波長が合ったみたいでよく一緒にいたんだそうですが、その子がこんな事を言っていたんです。
『東京にはないへんな顔した赤い電車…その電車ね、歌うんだって…。』
その子はその歌が聞きたいといってました。自分は親に連れられてよく電車に乗っていましたが住んでいた場所がら、電車は緑か黄色という固定概念を持っていたため、まず赤い電車という事が不思議で仕方なかったんですね。(笑)しかもその電車が歌うという事に興味津々でした。
(今その子は何をしてるんだろう…。子供の時の夢をかなえて鉄道員になってるのかな、それとも新しい夢を見つけたのかな…。どっちにしろ頑張ってるといいな。)
その歌う赤い電車に初めて会う事になったのが中学の時の修学旅行の道中。名古屋駅付近でその赤い電車を本当に一瞬だけ会うことが出来たんです。それがなんだか嬉しくてたまらなかったことを覚えています。その後なかなか名古屋に行く機会に恵まれず、赤い電車を見ることは出来ても、もう1つの『歌う』という意味はわからないまま…。しかしその謎を解き明かしてくれたのはテレビでとある朝のニュースの中ででした。
犬山遊園〜新鵜沼の鉄道道路供用橋が廃止される時のレポートでパノラマカーがミュージックホーンを鳴らして橋を渡っていく姿を見てそこで初めてすべてがわかったんです。(苦笑)
その後、18きっぷでの単独旅行で何度もパノラマカーを見かけるようになりました。そんな赤い電車を追いかけていいて現在に至ります。
初めての名古屋旅行では豊橋から知立までパノラマカーに乗ったのが楽しかったです。(初名鉄乗車がパノラマカーだったですごく嬉しかったんです。)観光名所より先に相方君にお願いして犬山橋に連れて行ってもらったのも今では楽しい思い出です。その時は確か8800系を見たんだったっけね…。
そんな7000系もすでに数多くが引退し、全廃もそう遠くはないと思います。名古屋に行ってもなかなか見かけることが出来なくなってしまいました。ミュージックホーンもほとんど聞くことが出来ませんね。だから見かけたら出来るだけ写真に残しておきたいなって思ってます。

青い空に赤いボディが映えます。こうしてみると確かに『変な顔した歌う赤い電車』ですね。
引退になるその日まで元気に走り続けて欲しい…『ぱのらまの赤い風』はそんな思いをこめて付けました。3月の旅行でも乗れるといいなぁ。
とまぁ初回はこのブログの名前の由来を絡めて名鉄7000系について書いてみました。この記事はネタに詰まった時にでも第2弾、第3弾とやってみたいと思います。写真が尽きるまでね。
さて、次はどの車両で書こうか…。